朝日ニュースターでは法令の定めるところにより、番組審議会を設置しています。
番組審議会は放送番組の改善向上を図るため、朝日ニュースターの放送番組を審議します。
当サイトでは審議の概要を公開しています。
第18回番組審議委員会報告 2011年6月3(金)開催
朝日ニュースター(株式会社衛星チャンネル)では2011年6月3日、番組審議会を開きました。
- 委員長
- 大石 裕(慶應義塾大学教授)
- 委員
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坂東 眞理子(昭和女子大学学長)、田中 優子(法政大学教授)、隈元 信一(朝日新聞編集委員)、碓井 広義(上智大学教授)、砂川 浩慶(立教大学准教授)、兼高 聖雄(日本大学芸術学部教授)
- 朝日ニュースター側出席者名
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川原 徹郎(代表取締役社長)、岡崎 哲也(報道制作局長)、鶴留 博(総務局長)、内藤 信公(編成企画局長)
審議内容と委員からの主な意見は以下のとおりです。
- 議題1
- 2011年度新編成について
- 審議内容と主な意見
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「科学朝日」「海堂ラボ」など特定分野を深く伝えていくコンテンツは良い。
今後、農業や環境などジャンルを決めて、特化して伝える姿勢は、広く浅くワイドショー的に伝える手法と一線を画して局の売りにもなるのではないか。
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実力のある女性をもっと起用すべきである。
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全体的に一色なイメージだ。対話型の討論、集団討論の番組が多く、番組表を見てもその違いがよくわからない。
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30代以上の社会的関心の高い人々の「知識を得たいという欲求」にこたえるコンテンツを土日の午前中に編成するのはどうか。
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視聴者の年齢層を拡大するためにも、中学生や高校生をターゲットにするコンテンツがあってもよい。
- 議題2
- 東日本大震災の報道への取り組みについて
- 審議内容と主な意見
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地上波に出ないようなゲストを呼んで番組を作ることには大いに勇気が必要だったに違いないが、一連の報道でそうした姿勢を貫いたのは良かったと思う。
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特色ある震災報道を評価したい。
今、メディアに対する不信が高まっており、今後、テレビメディアとしてこの局が、どんな路線を打ち出して伝えていくのかは重要だ。
- 議題3
- 番組「ニュースにだまされるな!」について
- 審議内容と主な意見
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この番組は良かったと思う。番組の良し悪しは、ゲストの人選でほぼ決まってしまう。何も知らなかった人にとって、この番組はとても勉強になったと思う。
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ゲストが多く、発言が埋没してしまった。話が盛りだくさん過ぎて、時間が足りない。
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テーマが具体的で、他の番組に比べてよかっただけに、司会の金子勝氏には、もっと他の出演者の話を引き出すための「質問のチカラ」を持って欲しい。
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番組の最後に、司会の金子勝氏と中村うさぎ氏が、今日の話の中身を振り返る時間を作ってみるのも良いのではないか。
このような質疑応答や意見交換が行なわれました。
朝日ニュースターでは、こうしたご意見を参考に今後さらに番組の内容を向上させるよう努力してまいります。